水飲み鳥の動作

水飲み鳥は気化熱を利用

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気化熱の基本なこと

水飲み鳥の動作する原理として、気化熱という現象は最も重要な事項ですので、今後もさらなる研究をしていくためにも掘り下げてみたいと思います。

液体が蒸発するためには熱が必要、その熱は液体が接しているものからうばって蒸発します。従って、液体が接しているものは熱を奪われて温度が下がります。この熱のことを気化熱といいます。

気化するのに必要な熱量は、1グラムの液体を、同温度の気体にするのに必要な熱量をいい、1℃の水の気化熱は5.8カロリーに等しい。気化熱のことを蒸発熱ともいいます。

気化熱の反意語としては、気体が凝縮して液体になるときに発生する熱量を凝縮熱といいます。




他の気化熱の利用例

打ち水
庭や家の前にまく水のことを打ち水といいますが、夏場に道に水をまくと、少しすずしくなったような気がします。それは、まいた水が蒸発しようとするときに、あつく熱せられた地面から熱をうばってくれるからです。昔はクーラーなどの冷房機器がなかったので、このような工夫をしていたのです。

ヒートポンプ・火の消化・湿度計・水蒸気のエネルギーを利用するタービンなどの機器

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